一般社団法人宮城県聴覚障害者福祉会は
宮城県内のすべての聴覚障害者がいきいきと暮らせる社会をめざして
聞こえや言葉のバリアをなくすための事業にとりくむ団体です。
一般社団法人宮城県聴覚障害者福祉会・宮城県聴覚障害者情報センターは
今年創立10周年を迎えました。
2025年9月27日(土)創立10周年記念事業を開催します。
わたしたち一般社団法人宮城県聴覚障害者福祉会は
宮城県内のすべての聴覚障害者がいきいきと暮らせる社会をめざして
きこえやことばのバリアをなくすための事業に取り組んでいます。
聴覚障害者の暮らしをよりよいものにするために
令和7(2025)年度も宮城県聴覚障害者福祉会へのご支援をお願いいたします!
詳しくはこちら→「福祉会サポーターズ」
2025(令和7)年度若年層手話通訳者養成モデル事業
2025年度受講生募集中
申込締切:4月30日(水)先着順。定員に達し次第締め切ります。
2024年度に引き続き、若年層向け手話コミュニケーション講座を開催します。
本講座は、全国手話研修センターが実施する若年層手話通訳者養成モデル事業の一環として、手話による日常会話を習得し、聴覚障害、聴覚障害者の生活および関連する福祉制度についての理解と知識を深めることを目的としています。
講座の修了時に全国手話検定試験2級合格を目指します。
■日程(各土曜日、13:30-16:45)
前期:①5/10、②5/31、③6/7、④6/21、⑤6/28、⑥7/5、⑦7/12、⑧7/19、
⑨7/26、⑩9/13、⑪9/20
後期:①10/4、②11/1、③11/8、④11/15、⑤11/29、⑥12/6、⑦12/13、
⑧12/20、⑨1/10、⑩1/17、⑪1/31、⑫2/7(手話検定試験)
■会場:東北福祉大学仙台駅東口キャンパス
■申し込み:こちら(←Googlefoamにアクセスし必要事項を入力のうえお申込みください)
■締切:2025年4月30日(水)先着順
*詳しくは、下記募集ちらしをご覧ください。
「仙台市障害者差別解消改正条例」施行にあたり、仙台市が合理的配慮にかかる費用を補助します。
►対象となるイベント:障害のある方を含む不特定多数の参加が見込まれるもの。
►対象となる主催者 :市内の事業者、町内会、ボランティア団体、市民活動団体など
►補助金上限:手話通訳者・要約筆記者などの派遣費用 50,000円まで(補助率3/4)
詳しくは、仙台市のHPから →こちら
●アクセシビリティに関するWFD声明(2019年2月)
●感染症に関わる医療場面における手話通訳についての見解(三団体)
●WFD_WASLI 声明:新型コロナウイルス封じ込め対策について(2020年3月)
*各書面については→こちら